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ごあいさつ

センター長

町民のかかりつけ医として

南三陸リアス式海岸、牡鹿半島の基部にあり、美しい景観や海の幸に恵まれていた女川。東日本大震災により女川町は甚大な被害を受け、「女川町立病院」も1階部分が使用できなくなりました。

全国の方々の支援を受けながら「町民の希望の灯りになろう」とこ医療活動を続けつつ、改修工事を進め、平成23年10月1日より地域医療振興協会による運営を開始、19床の診療所+老健施設に機能変更し、名称も「女川町地域医療センター」と改めました。
在宅医療にも力を入れ、仮設住宅や離島へも積極的に出向きます。

女川町は高齢化率が33.7%と宮城県内でも2番目に高く(2010年3月31日現在)、独居の高齢者が多いうえに離島に住む人もいます。
また、震災後の女川町では高齢者に対する訪問診療や健康相談のニーズも高まってきております。

女川町地域医療センターとしては町民が安心して生活できるよう、いつでも、誰でも、何でも相談できる「町民のかかりつけ医」として地域医療を提供します。
復興に向かって行政とも連携し、保健医療福祉の充実した新しい町づくりを目指したいと考えています。

センター長 齋藤充